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149件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号

十二 消費者トラブルの防止・救済の相談窓口である全国の消費生活センターにおいて、資格を有する消費生活相談員人材確保が困難となっている現状を踏まえ、消費者庁は国又は地方公共団体における消費生活相談員を目指す人材養成講座開催等施策を推進するよう予算措置を始めとする十分な措置を講ずること。  

宮沢由佳

2021-04-13 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

また、令和三年度から、今総務省からも施策の紹介があったところでありますが、この地方公共団体職員等対象といたしまして農村プロデューサー養成講座開催をいたしまして、各府省横断地域づくり施策に関する講義を取り入れるとともに、今お話のありました地域おこし協力隊員も参加可能とするなど、今、関係省庁間で連携をしつつ、実施をすることといたしております。  

野上浩太郎

2021-04-06 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

地方公共団体が独自に実施をしてございます消費生活相談員養成講座につきましては、現状、網羅的に実は把握しているものではございませんけれども消費者庁地方公共団体消費者行政担当部局が定期的に意見交換を行っております消費者行政ブロック会議などの機会を通じて、情報共有をいただいているところでございます。  

片岡進

2021-03-25 第204回国会 参議院 予算委員会 第16号

このNPOは都内などで若者向けゲートキーパー養成講座実施していますが、受講した人の七割が今後誰かを支えるときに役立つと答えています。友達や恋人が悩んでいるときに支えたいと思っていても、支え方がよく分からない。そこで、講習を受けると、そのヒントがつかめたとの手応えを感じていることが分かります。

竹内真二

2021-03-23 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第2号

こうした御意見を踏まえまして、農水省としては、令和三年度から、地方公共団体職員などを対象農村プロデューサー養成講座ということを開催することといたしております。  この養成講座におきましては、各府省横断地域づくり施策に関する講義を取り入れる、あるいは……

山口靖

2020-11-17 第203回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

現在、九州工業大学においては、情報教育支援士養成講座開催し、学校における情報教育を支える専門人材として情報教育支援士を養成しています。その内容は、同大学情報理工学部において、実習を含めた全八教科を修了した者に対して情報教育支援士の称号を授与するというものです。大変いい取組だと私は思っております。しかしながら、まだまだ他の大学ではこのようなことは広まっていないのが現状です。

上野通子

2020-06-02 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

重層的支援体制整備事業は、取りあえず市町村任意事業としてスタートするようですが、介護保険地域支援事業にはやはり任意事業があり、介護給付費等適正化事業、あるいは家族介護支援事業、それから認知症サポーター養成講座など、保険者である市区町村ごとに様々な取組があります。法案の財源については二百一回国会提出資料九ページの前後を何度読み返してみても、複雑な財源構成をなかなか理解し切れません。

花俣ふみ代

2020-06-02 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

なぜかというと、認知症の人って分からない人、困った人と思っていた人が、サポーター養成講座にも、今、私、本人連れていっています。なので、そういう方と直接出会ってもらうことで、えっ、全然自分たちと変わらないというふうな印象つまり目からうろこ、印象をがらっと変えていただく、もうこのことだけでも随分違いますし、実は十年に一度の調査を先般、家族の会では行いました。  

花俣ふみ代

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

自治体、企業などが実施する原則無料養成講座を受けると資格が得られます。私も受けました。政府は、二〇年度末までに一千二百万人のサポーターを養成するという目標を掲げていらっしゃいます。また、こうした認知症サポーターを一千二百万人養成するということなんですが、この方々の活躍の場もぜひともつくっていかなければならないと思っております。  

古屋範子

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

また、加えまして、精神障害者を受け入れる企業支援体制を整備するために各種助成金の支給を行ってございますし、あるいは職場において精神障害に関する正しい知識理解を持っていただくための精神発達障害者ごとサポーター養成講座等の実施等も行っているところでございまして、今後とも、精神障害者職場定着に向け、こうした取組を進めてまいりたいというふうに考えてございます。

達谷窟庸野

2019-06-06 第198回国会 参議院 内閣委員会 第22号

このため、厚生労働省といたしましては、精神発達障害者ごとサポーター養成講座これ、ハローワーク平成二十九年秋から行っておりますが、このサポーター養成講座による職場上司同僚の方の理解促進をする。また、独立行政法人高齢障害求職者支援機構、JEEDと言われていますが、が作成した雇用マニュアル雇用事例集等周知等取組を行っているところでございます。  

大口善徳

2019-05-15 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

それから、ジョブコーチが職場に出向いて、職務、職場環境の改善といったことについて助言を行うというようなこと、こういったものも発達障害の方に支援策としてやっていくとともに、職場理解を進めるという観点から、精神発達障害者ごとサポーター養成講座という形で理解を進めていただいて職場応援者になっていただくというような取組ですが、こういったことで、同僚上司理解促進を図るといったような取組もしております

土屋喜久

2019-05-10 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

このような観点から、厚生労働省においては、障害者とともに働く同僚上司に向けて、障害に対する正しい理解を促して、職場での応援者となっていただくための精神発達障害者ごとサポーター養成講座これを実施しております。  これは平成二十九年九月から開始した事業でありますが、開始後約半年間の受講者数は三万四千人を超えておって、受講した企業方々からも好評をいただいております。  

根本匠

2019-04-26 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

そういった点から、精神障害発達障害の方に対する知識理解を深め、職場において応援者となっていただくという取組として、精神発達障害者ごとサポーター養成講座といったものを各省向けに私ども開催し、受講していただくというようなこと、それから、ハローワークからの支援ということで、職場に出向いて、職場適応に関する課題を解決するための職場適応支援者ハローワークに配置するというようなことも行ってまいっております

土屋喜久

2019-04-26 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

また、職場理解促進という意味におきましては、厚生労働省としての取組として、各府省職員方向けに、雇用セミナーであるとか、あるいは先進的な取組をしている民間企業職場見学をしていただく見学会などを催したり、あるいは職場において精神発達障害の方の応援者になっていただく、そういったことを趣旨としたしごとサポーター養成講座などを実施をして、職場理解促進を図っているところでございます。  

土屋喜久

2019-04-26 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

先ほどもちょっと申し上げましたように、そういったことを進めていくために、私どもとしては、各府省職員に対しまして、雇用セミナーであるとか民間企業職場見学する見学会であるとか、それから精神障害あるいは発達障害に対する理解を深めていただいて、職場応援者になっていただくというような、しごとサポーター養成講座というふうなものを、先ほど申し上げましたように、一緒に働く同僚あるいは上司といった方を想定をして

土屋喜久

2019-04-23 第198回国会 衆議院 本会議 第20号

障害者に対する職場理解を深めるための厚生労働省取組として、各府省に対して、雇用セミナー障害者雇用職場見学会など各種支援策実施するとともに、特に精神障害者発達障害者については、精神発達障害者ごとサポーター養成講座により、職場上司同僚の方の理解促進を図っているところです。  

根本匠

2019-04-11 第198回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

災害時に役に立ちたいと個人的に防災士資格を取得される方もいらっしゃると思いますが、地方自治体によっては、自主防災組織として防災士配置目標を決め、地方自治体主催防災士養成講座を行っていると聞きました。防災士の数をふやそうとすると、どうしても市の職員消防団員自治会の役員などに声がかかり、そういった方々防災士資格を取得していることが多いと聞きました。  

森夏枝

2019-03-12 第198回国会 参議院 内閣委員会 第3号

その中で、じゃ、その相談員支援員ですね、支援員に求められる資質って何なのか、これ挙げていて、性犯罪性暴力被害者に対して信頼関係を構築する能力のある者、どのような行為、言動が二次被害を与えてしまうかということを十分理解している者とか、あるいは被害者支援教育、医療、福祉などの対人援助における専門的知識を有する者、刑事手続民事手続に関する専門的知識を有する者、そういった分野での養成講座、研修を受けた

田村智子